足首の捻挫を起こしたら、膝がまっすぐになるように足を伸ばして座ります。そして、冷やすものがあるときは、すぐに足首など傷めた部分を冷やします。その際に、足首を固定することができる包帯やサポーターなどがあるときは、足首を固定します。応急処置によって足首を固定しておくことで、足首の捻挫の症状悪化が予防できます。足首を固定せずにいると足首が動いてしまうので、その度に傷めた部分の靭帯の傷口が開いてしまい、内出血や腫れがひどくなります。少しでも早く足首を固定することで、回復も早まります。
足首を固定しておく期間の目安は、症状によって違います。軽度の捻挫の場合の固定目安期間は、10日?2週間です。軽度の捻挫の主な症状は、腫れや内出血がなく、痛みがあるけど歩くことはできる状態です。中度の捻挫の場合の固定目安期間は、3?4週間です。中度の捻挫の主な症状は、腫れや内出血もみられ、痛みを伴い歩くことが難しい状態です。重度の捻挫の場合の固定目安期間は、6週間以上です。重度の捻挫の主な症状は、靭帯の断裂、剥離骨折などを起こしていて歩くことができない状態です。
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