足首の捻挫の症状によっても処置も方法が違います。軽度の足首の捻挫の場合の応急処置法を紹介します。足首の捻挫の応急処置は「RICE」と覚えます。「R=安静」「I=冷却」「C=圧迫」「E=高挙」です。「R=安静」の具体的な方法は、足首の傷めた部分を動かさないようにして、松葉杖などを使用し体重をかけないようにします。「I=冷却」の具体的な方法は、アイスパックや袋やバケツに氷を入れて、足首の傷めた部分を冷やします。冷やすことは数日間続けます。「C=圧迫」の具体的な方法は、足首の腫れや内出血を抑えるために足首の傷めた部分を圧迫します。包帯やテーピングなどを使用して足首を固定します。「E=高挙」の具体的な方法は、足首の腫れや内出血を抑えるために、心臓より高い位置が維持できるようにします。
次に、中度の捻挫の場合は、軽度の捻挫の場合の応急処置の方法と同じです。そして、さらに歩行用のギプスなどを使用して3週間ほど固定しておきます。重度の捻挫の場合は、軽度の捻挫の場合の応急処置の方法と同じです。そして足首の痛みがなかなか引かないときは、医師に診てもらうことをおすすめします。捻挫を長い期間放置しておくと、症状が悪化して足首の痛みなどが慢性化してしまいます。
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