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足首捻挫後の経過

足首の捻挫を起こしたら、冷やすものがあるときは、すぐに傷めた部分を冷やします。その際に、固定することができる包帯やサポーターなどがあるときは固定します。足首を捻挫した後、初期の段階で応急処置がきちんと行われていれば、その後の症状は良好です。軽度の捻挫の場合であれば、10日間ほど固定して安静にしていれば、運動ができるくらいまでに回復します。中度の捻挫の場合は、3週間ほど固定して安静にします。その後3週間ほどリハビリを行います。捻挫をした初期の段階できちんと固定して処置をしていなかった場合、靭帯が緩んでしまいます。そして、慢性捻挫といって捻挫がくせになってしまいます。このように靭帯が緩み、関節も不安定な状態のまま放っていると、関節の軟骨に大きく負担をかけることになります。すると、関節が変形してしまい関節症になってしまいます。靭帯の再生ができてなかったり、関節が不安定な状態になってしまうとサポーターなどの装具を常に装着するか、もしくは手術によって治療するようになります。

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